2024年も、PS5は数々の名作ゲームを輩出し、ゲーマーたちを熱狂させています。この記事では、最新の売上データやプレイヤーの評価をもとにした「PS5おすすめソフト10選」をご紹介!「次に遊ぶゲーム、何にしよう?」と迷っている方は必見です!
🎮 こんな人におすすめ
- PS5を買ったばかりで、どのソフトを買うか迷っている人
- 新作ゲームの話題に乗り遅れたくない人
- とにかく“神ゲー”をプレイしたい人
1位:ウマ娘 プリティーダービー
ジャンル:育成シミュレーション/音楽ゲーム
推定売上:40万本以上(DL版中心)
大ヒットスマホゲームがPS5で大進化!ライブパフォーマンスの臨場感、育成モードのやり込み度、圧倒的なグラフィックにより、まさに“テレビで遊ぶウマ娘”が実現。従来のファンはもちろん、新規ユーザーも急増中!
総合評価・特徴
- 『ウマ娘 プリティーダービー』PS5版(「熱血ハチャメチャ大感謝祭!」など)は、シリーズ本来の育成シミュレーション要素に加え、ミニゲームやパーティーゲーム的な要素が強化されたスピンオフ的作品です。
- ドット絵で描かれたウマ娘たちのキャラクター表現や、フルボイスのシナリオ、複数の競技(大障害、バスケット奪取ステークス、ウマドッジチャンピオンシップ、大食いダービーなど)が特徴です。
ポジティブな感想・評価点
- キャラクターの可愛らしさやドット絵での細かい再現、フルボイスのシナリオが高評価。
- シンプルな操作とパーティーゲームらしい盛り上がりで、初心者や家族・友人と気軽に楽しめる。
- オリジナル楽曲や人気楽曲が場面を盛り上げ、BGMも好評5。
- オンライン対戦や今後のDLC追加でやり込み要素もある57。
- 価格が比較的安価で、手軽に購入しやすい5。
ネガティブな感想・指摘点
- ドット絵表現に対して「手抜き」「3Dで遊びたかった」という声もSNSで見受けられる。
- スピンオフ的な内容のため、原作や競馬知識がないと会話や展開が分かりづらい部分がある5。
- ゲームボリュームや操作性に物足りなさを感じるユーザーもいる。
- キャラクターの得意不得意が固定気味で、マンネリ感が出やすいという指摘も。
ユーザーの具体的な声
- 「個性あふれるチームの物語が楽しめる」「ドットでも可愛い」「普段見られない表現が新鮮」。
- 「スマホ版とは違った魅力」「パーティーゲームとして気軽に遊べる」「DLCやオンライン対戦で長く楽しめる」。
- 「ファンなら細部まで丁寧に作り込まれたキャラクターや特典アイテムが嬉しい」。
- 「本家の3Dモデルで遊びたかった」「操作やボリュームに不満も」。
まとめ
PS5版『ウマ娘 プリティーダービー』は、ファン向けの要素やパーティーゲームとしての手軽さが高く評価されています。ドット絵やフルボイスなど新しい試みも好評ですが、原作ファン以外や3D表現を期待するユーザーにはやや物足りなさも指摘されています。今後のDLCやアップデートでさらなる進化が期待されるタイトルです
2位:モンスターハンターライズ+サンブレイク
ジャンル:ハンティングアクション
売上:約37万本(国内)
爽快なワイヤーアクションと膨大な武器・モンスター。さらに大型拡張コンテンツ「サンブレイク」も同梱され、PS5版ならではの高フレームレートと美麗なグラフィックで狩りがもっと楽しく!
主な魅力
- アクションの進化
新要素「翔蟲(かけりむし)」による縦横無尽な移動や、空中アクションが加わり、従来作よりもスピーディで爽快な狩猟体験が可能です。 - オトモガルクの登場
狩猟をサポートしてくれる「オトモガルク」が加わり、移動や戦闘の幅が大きく広がりました。 - サンブレイクの追加要素
超大型拡張コンテンツ「サンブレイク」では、新モンスターや新フィールド、マスターランクの高難度クエスト、傀異化モンスター、盟勇クエストなどが追加され、やり込み要素が大幅に増えています。 - 多彩な武器とカスタマイズ
14種類の武器種に新アクションや入れ替え技が追加され、プレイスタイルの幅がさらに広がっています。 - ストーリーと世界観
和風のカムラの里から、洋風の観測拠点エルガドへと舞台が広がり、ドラキュラや狼男をモチーフにした新モンスターも登場します。
プレイしたユーザーのレビュー・感想
- アクションの爽快感
「翔蟲アクションがとにかく快適で、移動や回避が楽しい」「シリーズで一番スピーディなハンティングが味わえる」といった声が多いです。 - 新モンスター・新フィールドの新鮮さ
「新フィールドの探索が楽しい」「新モンスターのデザインや動きが個性的で飽きない」と高評価。 - やり込み要素の充実
「マスターランクや傀異化モンスター、盟勇クエストなどでやり込みがいがある」「長く遊べるボリューム」といった反応が目立ちます。 - 初心者にも優しい
「シリーズ初心者でも遊びやすい」「オトモガルクや翔蟲で難易度が緩和されている」という意見も。 - ストーリー・演出の進化
「カムラの里やエルガドの雰囲気が良い」「盟勇キャラクターとの共闘が楽しい」と、世界観やストーリー面も評価されています。
まとめ
『モンスターハンターライズ+サンブレイク』は、シリーズ経験者はもちろん、初心者にもおすすめできる作品です。進化したアクション、豊富なやり込み要素、新しいモンスターやフィールドなど、長く遊べる魅力が詰まっています。爽快な狩猟体験と新たな冒険を求める方にぴったりのタイトルです
3位:ホグワーツ・レガシー
ジャンル:オープンワールドRPG
売上:約35万本
ハリー・ポッターの世界を体験できる夢のようなゲーム。広大なホグワーツを自由に探索し、魔法を学び、謎を解いていく体験はまさに“魔法の学校生活”。映画ファン・RPG好きともに満足間違いなし!
魅力・特徴
- 圧倒的な世界観の再現度
ハリー・ポッターの世界を忠実に再現した美しいグラフィックと、ホグワーツ魔法魔術学校やホグズミード村など、原作ファンが感動するほどの作り込みが最大の魅力です。 - 高い自由度と没入感
広大なオープンワールドを自由に探索でき、魔法を使った戦闘や謎解き、サブクエストなど多彩な遊び方が用意されています。 - 原作未読でも楽しめる
物語の時代設定がハリー・ポッター本編よりも前なので、原作知識がなくても問題なく楽しめます。もちろん、原作を知っていればさらに深く世界観に浸れます。 - 魔法バトルの爽快感
呪文を駆使したアクションバトルは直感的で、魔法使いになりきる体験ができます。
ユーザーレビュー・感想
- 「映画で観たあの魔法の世界に没入できるのがたまらない」「ホグワーツの細部まで作り込まれた世界観が圧巻」と、ファンからの評価は非常に高いです。
- 「魔法の打ち合いが楽しい」「多彩な魔法を使った戦闘&謎解きが面白い」とアクション面も好評。
- 「ホウキでの移動やサブクエスト、コレクション要素など寄り道も豊富で長く遊べる」との声も多く、熱中度や継続性も評価されています。
- 一方で「ストーリーやキャラクターの深みはやや薄い」「メニュー操作やマップの使い勝手に不満がある」といった指摘も一部見られます。
- 難易度は比較的低めで、アクションが苦手な人でも楽しみやすい設計です。
総合評価
- メタスコアは86点(PS5版)、ユーザースコアも9.1と非常に高評価。
- 世界観、グラフィック、サウンド、ゲームバランスなど多くの項目で高得点を獲得しています
4位:ウイニングイレブン2024(eFootball)
ジャンル:サッカーゲーム
推定売上:30万本以上(DL版中心)
eFootballへの移行後も人気は健在。実在選手・クラブでリアルな試合を楽しめるサッカーゲームの王道。基本プレイ無料で始められるのも魅力で、友達との対戦にも最適!
主な魅力
- 基本プレイ無料&進化した操作性
eFootball 2024は基本無料でプレイでき、従来のウイイレシリーズから大幅に進化した操作感が特徴です。ボールタッチの強弱を活かしたドリブルや、ショルダーチャージなど新たな守備アクションが追加され、攻守の駆け引きがよりリアルに。 - リアルなグラフィックと臨場感
実名選手が生き生きと動くグラフィックや、選手の細かな仕草まで再現された演出が高評価。フィールドの臨場感や試合の迫力が存分に味わえます。 - 自分だけのドリームチーム作成
選手を集めて育成し、独自の戦術やフォーメーションで自分だけのチームを作れるのが大きな魅力です。多彩なスキルやブースター機能で戦術の幅も広がっています。 - オンライン対戦の充実
世界中のプレイヤーとリアルタイムで対戦でき、友達同士でも盛り上がれる点が好評です。
ユーザーのレビュー・感想
- 「ドリブルやパス、シュートの操作がより直感的でリアルになり、サッカーの駆け引きが楽しい」「ショルダーチャージや新スキルで攻防の幅が広がった」と操作性の進化を評価する声が多い。
- 「実名選手を使えるのが嬉しい」「グラフィックが綺麗で試合の臨場感がすごい」とビジュアル面も好評4。
- 「選手の成長やチーム作りが奥深く、長く遊べる」「アップデートごとに新要素が追加され飽きない」とやり込み要素や継続性も高く評価されています。
- 「オンライン対戦が楽しい」「友達と一緒にプレイして盛り上がる」と対人戦の楽しさも大きな魅力4。
改善点・指摘されている点
- 「課金と無課金のバランスが悪い」「プレイ中のラグやAIの挙動に不満がある」といった声もあり、アップデートによる改善が求められています。
- 「実装されているモードが少ない」「オフライン専用のモード(マスターリーグなど)が未実装」といった要望も根強い。
総評
eFootball 2024は、ウイイレの伝統を受け継ぎつつ、リアルなサッカー体験と進化した操作性、オンライン対戦の楽しさが魅力のサッカーゲームです。グラフィックや選手の再現度も高く、サッカーファンなら一度はプレイしてみる価値があります。今後のアップデートや新モード追加にも期待が集まっています
5位:龍が如く8
ジャンル:ドラマチックRPG
売上:約21.5万本
春日一番と桐生一馬、2人の主人公が織りなす“男の生き様”に心打たれる感動作。重厚なストーリーと、バカゲー要素の絶妙なバランスは本作でも健在。笑って泣ける、まさに大人のRPG!
主な魅力
- シリーズ最大級のボリュームとやり込み要素
ハワイを中心に3つの舞台(ハワイ、神室町、伊勢佐木異人町)が用意され、広大なマップと膨大なサブコンテンツ(ミニゲーム、サブストーリー、スジモンバトル、ドンドコ島など)が特徴です。寄り道要素が非常に多く、やれることの多さに圧倒されるという声が多いです7。 - 進化したRPGシステム
前作から導入されたコマンドRPGバトルがさらに進化し、戦略性やテンポが向上。手近なものを武器にしたり、立ち位置を活かした攻撃など、『龍が如くらしさ』も健在です。 - 2人主人公による重厚な物語
春日一番と桐生一馬のダブル主人公体制で物語が進行し、シリーズファンにはたまらない展開となっています。 - グラフィック・操作性・サウンドの高評価
グラフィックや操作性、サウンド面でも高い評価を得ており、没入感やプレイの快適さが際立っています。
ユーザーレビュー・感想・反応
- ポジティブな意見
- 「ボリュームが圧倒的で、寄り道要素が多く長く遊べる」「ハワイの広さや作り込みに驚いた」「バトルやミニゲームが楽しい」など、ゲーム内容の充実ぶりを評価する声が多いです。
- 「先の読めないストーリー展開やキャラクターの深みが良い」「裏切りや意外性のある展開がシリーズらしい」と物語のスリルや人間ドラマを評価する声も。
- 「操作性やグラフィック、サウンドがシリーズ最高レベル」と技術面の進化も好評です。
- ネガティブな意見・指摘点
- 「ストーリーが薄い、まとまりがない」「桐生一馬の最後の物語としては脚本に納得できない」「説明シーンが多くテンポが悪い」と、ストーリー面への厳しい意見も目立ちます。
- 「ミニゲームやサブコンテンツが作業的で飽きやすい」「新鮮味に欠ける」「シリーズのマンネリ感がある」といった声も。
- 「バトルが単調になりがち」「ドンドコ島やスジモンバトルの作り込みが中途半端」と、システム面への不満も一部で見られます。
総合評価
- ゲームボリュームややり込み要素、グラフィックや操作性などは非常に高く評価されていますが、ストーリーの評価は賛否が分かれています。特にシリーズファンからは物語や演出に対して厳しい意見もある一方、RPGとしての完成度や遊びごたえは抜群との声が多いです。
まとめ
『龍が如く8』は、膨大なコンテンツ量と進化したRPGシステム、2人の主人公による重厚な物語が魅力の大作です。シリーズファンも新規プレイヤーも楽しめる一方で、ストーリーや一部サブコンテンツの評価は分かれる傾向があります。やり込みや寄り道が好きな人には特におすすめできる作品です。
6位:Stellar Blade
ジャンル:アクションアドベンチャー
売上:約17万本
美麗グラフィックで描かれる近未来の荒廃した世界。スピーディーな戦闘と深いストーリーにハマるプレイヤーが続出。主人公イヴのカッコよさと魅力に注目!
主な魅力
- 圧倒的なグラフィックとビジュアル表現
SHIFT UPが開発した本作は、PS5専用タイトルとして非常に高精細なグラフィックとリアルなキャラクターモデルが大きな魅力です。実写と見紛うほどの美麗な映像表現や、細部まで作り込まれた衣装・アクセサリーのカスタマイズ要素も高く評価されています。 - スタイリッシュかつ歯応えのあるアクション
三人称視点のハイテンポなアクションが特徴で、敵の動きを見極めてジャストガードや回避を駆使する緊張感あるバトルが楽しめます。攻撃一辺倒ではなく、戦略的な立ち回りが求められる点も好評です。 - 探索と成長要素の両立
滅亡した地球を舞台に、エネルギー源「ハイパーセル」を集めて街を発展させたり、スキルや装備品を強化していくRPG的な成長要素も充実しています。 - マルチエンディングとリプレイ性
プレイヤーの選択によって最大3つの異なるエンディングに分岐するマルチエンディングシステムを採用。複数回のプレイで異なる結末を楽しめる点も魅力です。
ユーザー・メディアのレビュー・感想
- 「ビジュアルの美しさとアクションの爽快感が両立している」「グラフィックのクオリティはPS5屈指」と、映像面とアクション性の両方が高評価。
- 「バトルは簡単すぎず、しっかり歯応えがある」「敵の動きを見極めて戦うのが楽しい」と、アクションゲーム好きからの評価も高い。
- 「衣装やアクセサリーのカスタマイズが豊富で、見た目を変える楽しみも大きい」「探索やサブ要素も充実している」と、やり込み要素の多さも好評。
- 一方で「ストーリーは王道でやや既視感がある」「難易度が高めで人を選ぶ」といった指摘も一部見られます。
総合評価
Stellar Bladeは、PS5の性能を活かした圧倒的なグラフィックと、緊張感あるスタイリッシュなアクションが魅力のアクションアドベンチャーです。探索や成長、カスタマイズ、マルチエンディングといったやり込み要素も充実しており、アクションゲーム好きや美麗なビジュアルを求めるプレイヤーから高い評価を得ています。
7位:Elden Ring(DLC前に再評価)
ジャンル:アクションRPG
再販好調:15万本以上(推定)
主な魅力
- 圧倒的な自由度と探索の楽しさ
広大なオープンワールドに点在するダンジョンや秘密、隠されたボスやアイテムなど、プレイヤーごとに異なる冒険体験が生まれる自由度の高さが最大の魅力です。 - 緻密なレベルデザインと没入感
フロム・ソフトウェアらしい緊張感あるマップ構成や、探索の導線の巧みさ、風景や建築物の美しさが高く評価されています。 - 手応え抜群のバトル体験
多彩なビルド(武器・魔法・戦技の組み合わせ)と、強敵との手に汗握るバトル。ボス戦の直前に「祝福」(チェックポイント)が配置されるなど、挑戦とリトライのバランスも絶妙です。 - 重厚な世界観と断片的なストーリーテリング
直接的な説明が少なく、アイテムテキストやNPCの言葉から世界の謎を読み解く楽しさがあり、考察好きのプレイヤーから絶大な支持を受けています。
プレイしたユーザー・メディアのレビュー・感想
- 「世界の隅々まで探索したくなる」「何度も驚かされる仕掛けや絶景がある」と冒険心を刺激される体験を絶賛する声が多い。
- 「ボス戦やダンジョンの難易度は高いが、クリアしたときの達成感が他にない」と、やりごたえと報酬のバランスを評価する反応が目立ちます。
- 「祝福の配置でストレスが減り、ボス戦に集中できる」「過去作よりも遊びやすくなった」と、従来のフロム作品よりも間口が広がったと感じるユーザーも多い1。
- 「ストーリーや世界観の考察が楽しい」「NPCイベントや分岐も豊富で何周も遊べる」とリプレイ性ややり込み要素も高評価。
総合評価
- メタスコア・ユーザースコアともに極めて高く、「神ゲー」「ソウルライクの集大成」と称されることが多い5。
- DLCリリース直前でも「本編だけで数百時間遊べる」「今なお色褪せない傑作」との再評価が続いています。
まとめ
ELDEN RING本編は、圧倒的な自由度・探索・バトル・世界観のすべてが高水準で融合した傑作です。DLC前の段階でも「これ以上のゲーム体験はなかなかない」と多くのプレイヤーから絶賛されており、今なお強く推奨されるタイトルです15。
8位:ユニコーンオーバーロード
主な魅力
- 独自の戦闘システム
ユニットは1~5人まで編成可能で、最大5対5の大規模な戦闘が繰り広げられます。戦闘は自動進行のオートバトルですが、事前に作戦や装備を練る戦略性が高いのが特徴です。また、戦況を見ながらリアルタイムで部隊を指揮し、拠点の守備や敵陣攻略を行うRTS的要素もあります。 - 自由度の高い探索と拠点復興
広大なフィールドを自由に探索し、敵を倒しながら町や砦を解放していく過程で、施設が利用可能になり治安も安定。資材を集めて町の復興を進める要素もあり、プレイヤーの選択次第で攻略ルートや進行順序が変わる自由度の高さが魅力です。 - 多彩なクラスとスキル、ユニット編成の奥深さ
各キャラクターには移動タイプ(歩行・騎馬・飛行)があり、リーダーの移動力や特性によりユニットの運用が変化。スキルやブレイブスキルを駆使して戦況を有利に進める戦略性の高さが評価されています。 - 難易度選択とオンライン対戦
初心者から上級者まで楽しめる複数の難易度設定があり、オンライン対戦も搭載。幅広いプレイヤー層に対応しています。
ユーザー・メディアのレビュー・感想
- 「1ユニットに最大5人編成できる戦闘システムが斬新で面白い」「オートバトルながら作戦設定やユニット編成の自由度が高く戦略性がある」と戦闘システムの独自性が高く評価されています。
- 「広大な世界を自由に探索でき、拠点を解放していく過程が楽しい」「町の復興や資材集めなど、やり込み要素も充実している」と探索・育成要素も好評です。
- 「戦況を見てリアルタイムで部隊を指揮する緊張感がある」「敵の増援や施設の特殊ギミックなど、戦略の幅が広がる要素が多い」と戦術面の奥深さが支持されています。
- 「難易度選択が豊富で初心者も安心」「オンライン対戦で他プレイヤーと腕試しできるのが嬉しい」と幅広い層が楽しめる点も評価されています。
まとめ
『ユニコーンオーバーロード』は、1990年代の名作シミュレーションRPGの雰囲気を継承しつつ、最大5人編成のユニットやリアルタイム指揮、オートバトルの融合による独自の戦闘システムが特徴の戦術シミュレーションRPGです。広大なフィールドの自由探索や拠点復興、豊富なスキル・クラス編成の奥深さもあり、初心者から上級者まで幅広く楽しめる作品として高く評価されています。
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9位:FINAL FANTASY VII REBIRTH
ジャンル:RPG
売上:約13.5万本
1997年の名作RPGの“新たな続編”。原作の名シーンを再構築しつつ、独自展開を見せるストーリーはファン垂涎。シリーズ初心者でも楽しめる設計なので、新規プレイヤーにもおすすめ!
主な魅力
- アクションと戦略性が融合したバトルシステム
コマンド入力とリアルタイムアクションが融合した独自のバトルは、キャラクターごとのアクション性や連携技が追加され、シリーズファンにも新規ユーザーにも高く評価されています。仲間との連携アビリティや新たな武器・マテリア、召喚獣などが加わり、戦略の幅が広がっています。 - スケールアップした冒険と自由度の向上
前作『REMAKE』からさらにスケールアップし、広大なフィールドを自由に探索できる点が大きな魅力です。サブクエストやミニゲーム、移動手段の多様化により、プレイヤーごとに異なる冒険体験が楽しめます2。 - 分かりやすく直感的になった成長システム
キャラクター強化はスキルツリー方式となり、自由度と分かりやすさが向上。スキルリセットも容易で、プレイスタイルに合わせて柔軟に育成できます28。 - グラフィックと演出の進化
ハードウェアの進化を活かした美麗なグラフィックや演出、カットシーンのクオリティも高く、物語への没入感をさらに高めています2。
プレイしたユーザー・メディアのレビュー・感想
- 「前作よりも冒険の自由度が大幅に増し、フィールド探索が楽しい」「寄り道やサブコンテンツが豊富で、プレイ時間が大きく伸びた」とボリューム感を評価する声が多い2。
- 「バトルはアクション性と戦略性が絶妙なバランス」「連携アクションやキャラごとの個性が際立つ」と戦闘システムの進化を称賛する意見が目立ちます47。
- 「グラフィックや演出が圧巻」「ストーリーの再解釈や新展開も楽しめる」と、ビジュアルや物語面も高評価です。
- 一方で、「システムやサブ要素が増えてやや煩雑」「テンポが悪く感じる場面もある」との指摘も一部で見られます。
総合評価
FINAL FANTASY VII REBIRTHは、前作からさらに進化したバトルと自由度の高い冒険、圧倒的なグラフィックと演出で多くのプレイヤーから高評価を得ています。原作ファンはもちろん、新規プレイヤーにもおすすめできる大作RPGです。
10位:Rise of the Ronin
ジャンル:オープンワールド剣戟アクション
売上:約12万本
幕末の日本を舞台にした自由度の高いアクションゲーム。戦闘は硬派で手応えがあり、仁王ファンも納得の難易度。日本刀を振るって侍になりたいあなたにぴったり!
- 親切設計と快適なプレイ体験
ファストトラベルの使い放題、馬やグライダーによる快適な移動、高所からの落下死もなく、トロフィーコンプリートも容易など、徹底した遊びやすさが特徴です。クリア後も任意のポイントに戻れるなど、「至れり尽くせり」の親切設計が高評価を集めています。 - 爽快で奥深いアクションバトル
Team NINJAらしい本格アクションで、武器や流派の組み合わせによる多彩な戦闘が楽しめます。パリィ(石火)や武技などのアクション性、仲間との連携や操作キャラの切り替えもあり、戦闘の幅が広いと好評です。 - 幕末の世界観と歴史的なストーリー
幕末の街並みや歴史上の偉人たちが忠実に再現されており、歴史好きやこの時代が好きな人には特に刺さる内容です。ストーリーは分岐があり、複数回のプレイで異なる展開を楽しめる継続性も魅力です。 - 探索の自由度とオープンワールド
鉤縄やグライダーを使った立体的な探索、町やフィールドの作り込み、自由度の高さが評価されています。
ユーザー・メディアのレビュー・感想
- 「アクションが中毒性抜群で、武器や流派の多さも楽しい」「石火(パリィ)が決まると爽快」「難易度設定があり初心者も安心」と戦闘の爽快感やバランスを称賛する声が多い。
- 「幕末の雰囲気や偉人たちの登場が面白い」「ストーリー分岐や仲間育成もやり込み要素がある」と世界観や物語も高評価58。
- 「グラフィックやオープンワールドの細部はやや粗い」「独自性は薄く、他の名作の“いいとこ取り”感もある」との指摘も一部で見られますが、総じて満足度は高いです。
総合評価
Rise of the Roninは、親切設計と爽快なアクション、歴史を活かしたストーリー、自由度の高い探索が融合した、遊びやすくやりごたえのあるオープンワールドアクションRPGです。アクションゲーム好きや幕末ファンはもちろん、初心者にもおすすめできる作品として高い評価を受けています。
📌まとめ:PS5は今が遊びどき!
PS5はその性能を活かした美麗グラフィックと快適なロード時間で、ゲーム体験を格段に向上させてくれます。今回紹介した10本は、どれも2024年を代表するクオリティの高い作品ばかり。初心者もベテランも、自分の好みに合った一本がきっと見つかるはず!
今後も新作ラッシュが続くPS5。最新情報を逃さないよう、ぜひブックマーク&SNSフォローもお忘れなく!
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